あー、つまらないなーー。どうしたらいいんだ。
六畳間の侵略者たち?はおもしろい。
あとは、まじもじるるもがおもしろいな。
まじもじるるも の方がおもしろくなっている。
コスプレの話は、心温まる話だ。
灼眼のシャナの英語Dubbedを視ている。
だいぶ後ろの方で、オープニングの曲が変わるんだけど、そのオープニングの曲がいい。
24話あたりのオープニングの曲のことなんだけど、エンディング曲もいい。
もっとも、灼眼のシャナの場合、シーズン1のオープニング曲は、とてもいいものだ。
21話あたりかな?替わるの? けど、その替わる前の曲もいいんだよ。
何回視ても、吉田さんは性格がかわいいな。
一途なんだなぁ。
あー、しかし、ひまだ。俺、不安だ。とても、不安。
まあ、これでどこかに行かなきゃいけないとなったら、すぐに破綻破滅なんだけどな。
本当、不安。
食料を買いに行かなきゃいけないんだけど、なかなか行けない。
ともかく、不安。この先のこととか、ものすごく不安。
不安なまま過ごしている。
昨日は、ダウンしてた。今日は、なんとか風呂に入ったよ。
けど、これで、腹が痛くなったら、もう、不安の極地だな。
いまは、だるいけど、痛いところがないから、なんとか生きていける。
けど、痛いところができたら、もう、やっぱ、だめだな。
まあ、自分の孤独を解決するべく、何かをするということは、……できない。
これは、もう、さんざんやってきた。そして、いま、僕がここにいる。とてもさみしい状態でここにいる。人間づきあいは、もう、いやだというところもある。けど、つきあったところで、あんまり、寂しさが埋まらないんだよな。一緒にご飯を食べても、寂しさが埋まらない。けっきょく、まあ、お布団の中で一緒に寝て欲しい。けど、それは、もちろん、誰でもいいというわけではない。まず、女の人じゃないと嫌だ。それも、僕が好きな女の人じゃないとダメなのだ。
どんなスープにも、毛が入っている、ひとって知っている? けっきょく、とても気に入ったスープにも、毛が入っているから、いやだと感じてしまう人のことなんだ。飢えているのに、理想のケーキじゃないと嫌な人って知ってる? まあ、同じことさ。ケーキはいっぱいあるんだけど、理想のケーキじゃなゃいやだといって、飢えている人だ。もちろん、比喩さ。
普通に食べていれば、理想のといわないまでも、満足できるケーキに巡り会えたかもしれないのに……食べられたかもしれないのに、空想的な理想のケーキにこだわって、普通のケーキを普通に食べるということをしない。食べようとしない。
そんなのは、馬鹿だよね。けど、この比喩はいたい。俺にはいたい。たとえば、ケーキを女の人と言い換えると、意味がわかる。あるいは、ただ単に、「人間関係」などと言い換えてもいい。
たしかに、この馬鹿な人に俺はちょっと似ている。ちょっと? じゃないかも。そのものかも。